ヌプリロ

とりあえず記録、駄文すら書くこともなくなった

畑と多肉植物

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畑と多肉植物
おかあが入院しておとうがひとりになってすっかり老け込んだようにみえる。
無職なので平日は話し相手がいない。
あるとき話したら、やることなくなって気力が出ないと言っていた。
あるとき冷蔵庫を見たら茹でた落花生があって、食べたらおいしかった。おとうに聞いたら、畑にたくさんできてると言う。
誰かこどもを誘って落花生を掘って遊べば、おとうも楽しく話をしたり気晴らしになるかと思ってちづるを誘った。
先週ちづると子がきてくださって、今週みきさんとくみさんがきてくださった。
おとうがどう思ったかよくわからない。
ちづるが手土産に持ってきた梨をおいしいおいしいと言って食べていた。
おとうとはおかあが病気になるまでずっと話していなかった。
人生とは。
多肉植物はおかあが先生をやっていたりしたときにビニールハウスでおとうが育てていたらしい。
おかあが先生をやることは、もうない。
畑はもう手放そうと言っていたおとうに、0にしなくてもいい半分でも3分の1でもいいから続けたらと言ったら、そうやなぁと言っていた。